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新しく事業を始められるお客様
当事務所では、起業家の皆様を支援しております。ビジネスモデルと経営計画を徹底的にチェックし、利益計画、資金計画をシミュレーションすることにより、成功する起業家を育てます。
「起業」は人生の一大転機であり、大いなる夢と希望を秘めたものです。しかし、現実は厳しく、打ちのめされることが多々あることもよく知られています。それゆえに「起業」を「ベンチャー(venture)」というのが日本では一般的です。これは、投機的でハイリスクであるという意味です。
それでは、なぜ起業はリスキーなのでしょうか?私はその原因は次の3つにあると考えます。
- 起業時は財務基盤が弱い。たいていの場合は起業家ができるだけの自己資金を投入します。またその後の資金需要により、借入を行う場合がほとんどでしょう。それら数百万の資金から、3ヶ月ないし半年くらいでキャッシュフローを確実に稼げるようにならなければ、借金を抱えたまま倒産するといったリスクがあります。
- 事業の実績が乏しい。起業家の方が非常に優れた専門能力を有している場合でも、その能力を実際に発揮するためには、お客様からの信頼が必要になります。それには、起業前から人脈を持っている必要があり、また効果的な広告宣伝をする必要があります。サラリーマン時代は有能でも、起業したらその能力を十分に発揮できないというリスクがあります。
- 経営者としての経験が乏しい。これは仕方のないことではございますが、せめて考え方だけでもサラリーマン時代とは変える必要があります。仕事をすればお給料がもらえるサラリーマン時代とは、状況が根本的に異なるからです。仕事をすればするほど赤字が膨らむといったことも多々ございます。そうした場合、赤字事業は即時に見直さなければなりません。また、起業当初はうまくいっても、すぐに競合他社が追随してきて、競争にさらされ事業がうまくいかなくなることがあります。資金が乏しい「起業時」には、経営のスピードが命となります。
暗い話になってしまいましたが、逆にいえば上記のようなリスクを克服することが、事業を軌道に乗せる鍵となります。これらを含め、その他あらゆる問題やリスクは起業前に克服する(数字上ですが)必要があります。それら問題を克服できるまでは、当事務所では起業することをおすすめしません。お客様のために、時にはあきらめていただくようにアドバイスさせていただくこともございます。
また、完璧な経営計画を立てても、なかなか計画通りにはいかないものです。その度にビジネスモデルと経営計画を見直す必要があります。これがPlan(計画)→Do(実行)→See(評価)です。事業とはその繰り返しであると考えていてください。
当事務所では起業家を成功に導くために、徹底支援いたします。ぜひ一度ご相談ください。
司法書士など他業種とも提携し、法務問題等もサポートいたします。
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